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130年以上の歴史を誇る
我が地元の名橋 【常磐橋】 ![]() 大手町にほど近く常盤橋公園と日本橋川に架かる常磐橋は、日本銀行のすぐ近くにあり、日本橋川にかかる東京で唯一残る明治初期の石造りの橋である。全長32m程で2連の石造りアーチが特徴で、もともとは江戸時代に江戸城の城郭門「常磐橋御門」の見附橋として架けられたものでした。 その後明治10年に枡形門に使っていた石などを用い様式石造の創始とも言われ、石造の橋としてはかなり貴重である橋が出来ました。現在は歩行者専用となっていて、関東大震災後にはすぐ横に車も通れる「常盤橋」ができた。橋の上からは日本銀行を望むことができ、まるで明治時代にタイムスリップしたかのような歴史を感じる事が出来ます。また常盤橋門は江戸城外郭の正門として奥州街道に通じ、敵の侵入を防ぎ、味方の出撃を容易にするため、大きな切石で積み上げられた「コ」の字型の枡型門である。 常磐橋門は将軍家や水戸徳川家も利用する重要な見附でもありました。また、橋詰には北町奉行所があったこともあります。* * * 中央区日本橋本石町2 地下鉄半蔵門線「三越前駅」下車(出口B1)、 徒歩1分 幕末の長州藩士・吉田松陰は、幕府の条約調印に関して閣老間部詮勝の襲撃を謀ったとして捕らえられ、安政6年(1859)、世に言う安政の大獄の難に遭い、安政6年(1859)、10月27日「身はたとひ武蔵の野辺に朽ちぬとも留め置かまし大和魂(=写真)」の辞世を残して江戸伝馬町の獄で処刑されました。松陰の生涯は、わずか29年余りでありましたが、松陰は、兵学、洋学に通じ、また萩に「松下村塾」を開いたことでも有名で、そこから木戸孝允、前原一誠、高杉晋作、久坂玄瑞、伊東博文、品川弥次郎らを輩出しました。 ◆中央区日本橋小伝馬町5-2 十思公園内
みなさんは、4月26日から運行を開始した観光路線バスをご存知でしょうか?もう乗られた方もいるかもしれませんね。今回は、この気になるニューフェイス、東京・下町の観光スポット全7箇所を巡る観光路線バス『東京→夢の下町』について、東京都交通局の方にお話を聞いてきました。
―どうしてこのバスは生まれたのでしょうか?その誕生の経緯を教えて下さい。●観光路線バス『東京→夢の下町』は、下町の観光スポットを点から線へと結びつけ、東京の魅力をより満喫できるように導入しました。このバスの運行開始により、東京都の観光産業振興に寄与するとともに、新たなお客様層への都バスのPRおよび増客を図ることができるものと考えております。また都では現在、2016年のオリンピック招致を目指しており、そのために、国内外に東京の魅力を発信し、観光客の誘致に積極的に取り組むことが必要となりますが、この観光路線バスがその一端を担えればと考えています。 ―バスの特徴を教えて下さい。 ●車両は、既存のノンステップバスをオリジナルデザインに改造しました。斬新な外見だけでなく、内装もゆったりとした座席の配置や、天井の前後に設置された2画面液晶ディスプレイより観光紹介映像を流すなど、工夫を凝らしております。また、外国人の方にも利用しやすいよう「日本語・英語・韓国語・中国語」による車内放送が流れます。 ―地域の方々にとって、どのような存在のバスになって欲しいとお考えですか? ●多くの観光客の方々にご利用していただくことで、沿線地域活性化に寄与するバスとしていきたいと考えております。沿線の方々にも、この観光路線バスを利用し、日頃とは異なる別の観光スポットにも足を運んでいただくことで、東京の下町エリア全体を盛り上げていただければと考えています。バスをより身近なものと感じてほしいですね。 ご回答、ありがとうございました! ◎運賃/大人200円、小児100円 ※「都バス一日乗車券」、「都営まるごときっぷ」等のお得な乗車券でも利用可能 ◎運行距離/約10km ◎所要時間/片道約55分 ◎運行ダイヤ/9時~18時台に30分間隔で運行「東京駅丸の内北口」と「両国駅前」を毎時0分・30分に出発。 ※始発:9時00分発/最終:18時30分発 ◎問合せ/都営交通インフォメーションセンター 03(3816)5700
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中央らいふ7月号のらいふ探検隊で紹介されていたコイコリンを友達と見に行きました。すると、近くの交番の上に「安全カエル」なる親子(?)のカエルさんを発見しました。おめめがクリクリしていて、こちらもとても可愛らしいです。このカエルさんについても教えてくださ~い。 (八丁堀勤務・OL・M.Mさん) お答えします! 確かに、確かにありました! 銀座四丁目交番の上にちょこんと2匹の「安全カエル」。親カエルの背中には子どものカエル(!?)が乗っかっています。カエルの親子は大きな瞳で行き交う人々を見守っていました。それでは早速このあたりを管轄する築地警察署に突撃インタビュー!(編集部)「銀座四丁目交番の安全カエルとは何ですか?」 (築地警察署)「平成4年度における秋の交通安全運動の一環で、<安全に帰る>という意味を込めて設置致しました」 (編集部)「なるほど、交通安全の象徴なんですね」 (築地警察署)「秋の交通安全運動後撤去したのですが、地域から強い要望もあり再設置致しました」 まさに<よみがえる>ですね。縁起がよいだけではなく、人々の想いも染み込んだ親子のカエル。今日も銀座の街を眼下に見守っています。 ◎疑問・質問を お寄せ下さい。 <宛先> 〒104-0042 中央区入船1-7-5 宍戸ビル三階 ㈱プレソナ 中央らいふ編集部 「らいふ探検隊」まで
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いつも友達との待ち合わせ場所にしている銀座四丁目の三愛ドリームセンター前。ここのビルの両脇にひっそりと(?)たたずんでいる「コイコリン」というネコちゃんの銅像が気になります。しかも恋の願いが叶うそうで…よけい気になっちゃいます。これからは恋人との待ち合わせ場所にしたいので(笑)詳しく教えてくださーい。 (日本橋兜町勤務・会社員・A.Mさん) お答えします! 確かに、確かにいました!本当にひっそりと(?)した様子で二匹のネコがいましたねー。場所は銀座四丁目の交差点、三愛ドリームセンタービル入口の両脇。ビルに向かって右側に、オスの『ごろべえ』、左側にメスの『のんき』という配置で、道行く人々をネコ目線で温かく見守っておりました。この銅像は昭和38年、株式会社三愛の方が三愛ドリームセンター館の建設と同時に、「銀座の名所になるように!」との想いを込めて置かれたそうです。つまり今年で44歳!生みの親は世界的な彫刻家である流政之先生です(今年で84歳になられます)。 『コイコリン』という名前は、「恋」と語感の合うかわいい響きの音(オン)を組み合わせることによって生まれました。コリン星、コリン・ファレル、または体内でアミノ酸から合成される水溶性のビタミン様物質「コリン」とは何も関係がございませんのであしからず。 コイコリンは縁結びのネコ。女性はオス、男性はメスに願いを込めて撫でれば恋が成就するという「恋の招きネコ」です。撫でる場所であなたの願いが叶えられるそうですよ。ただし、撫でる回数は2回ずつ、欲張ると御利益が薄れるそうなのでご注意を! 余談ですが、俳句の季語に「猫の恋」というものがあります。季節は、長い冬が終わりを告げて生命が輝きだす「早春」を指します。コイコリンを撫でて、すてきな恋が芽生えるといいですね。 「恋猫の恋する猫で押し通す」 永田耕衣 ◎疑問・質問をお寄せ下さい。 <宛先> 〒104-0042 中央区入船1-7-5 宍戸ビル三階 ㈱プレソナ 中央らいふ編集部 「らいふ探検隊」まで
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都営浅草線の東日本橋駅の階段で、不思議なものを見つけました。 壁の中に水がちょろちょろ流れていて、中に赤いバラの花が咲いているんです。 東日本橋駅は通勤でよく使うのですが、これに気づいたのはつい先日。よーく見ないと気づかないくらいの、あまりのさりげなさにとっても気になります。何のためにあるんでしょうか? (東日本橋勤務・会社員・K.Sさん) お答えします!確かに、確かにありました!その存在に気づいている人が何人いるのか…と思うほど、本当にひっそりした様子でバラの花が咲いていました。 場所は東日本橋駅、都営浅草線2番線ホームの階段下で、1番線ホームに行く通路の手前です。壁がくり抜いてあって、その中はまるで洞窟をそのまま切り取ったような岩壁が。そして、小川がせせらぐようにちょろちょろと水が流れ、真紅のバラがちょこんと鎮座していました。でも、なぜこんなところにこんなものが?疑問を解決すべく、そのまま駅長室へ飛び込み取材。 (編集部)「これって何なんでしょう?」 (駅長)「この駅を工事したとき、地下水が湧き出ていたそうなんです。工事を手がけた人が、これを何かに利用できないかと、花を入れてみたんですね。駅を利用する方が少しでも楽しめるように、目の保養として作ったんです。」 なるほど、これは駅をこよなく愛する人によって生まれた、ユーモア溢れる粋な計らいだったんですね。 毎日のハードな通勤、駅の階段にふと目をやると、そこにはひっそりと佇む真紅のバラ。自己主張せず、毎日毎日駅の利用者を送り迎えた数十年。自然を利用した「立体絵画」は、今日も変わらず通勤者の日常を見守り続けています。 ◎疑問・質問をお寄せ下さい。 <宛先> 〒104-0042 中央区入船1-7-5 宍戸ビル三階 ㈱プレソナ 中央らいふ編集部 「らいふ探検隊」まで < 前のページ次のページ >
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